アピアランスアナライザーRhopoint IQ-S プラスチックと塗板の測定事例

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光沢度が同じなのに違って見える?

プラスチックや塗板の品質管理用途で光沢計を活用し、日常的に製品の光沢・ツヤの品質が確認されています。
同じ光沢値でも実際のサンプルが目視では違って見えることがあります。

「プラスチックと塗板の測定事例」をご覧下さい。

同じ光沢値でも見た目の違うサンプル測定の事例をご確認頂けます。
Rhopoint IQ-Sを活用し、例えば反射Haze値等の値を管理することにより
光沢値のみの管理では検知できなかった「質感」を定量化することが可能です。

-製品情報-
5種類の外観品質特性と正反射プロファイルを同時に測定することが可能

Rhopoint(ローポイント)IQシリーズは、鏡面反射(正反射)方向に反射する光をフォトダイオードアレイを使用し、受光します。
各測定項目毎に反射ピークに対して、それぞれ既定の角度の受光量を読み取り測定値演算を行います。

光沢度 Gloss (20°/60°/85° 3角度)、反射ヘイズ Reflection Haze、像鮮明度(写像性)DOI、像鮮明度(写像性)指数 RIQ、

正反射ピーク値 Rspec、正反射プロファイルを同時に測定することが可能です。

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